製品案内

ダイマックでは、7つのカテゴリ、計20種類の送り装置を提供しております。本ページでは、機能別に商品の紹介をしています。お客様の用途に合わせてお選びください。

必要に応じてオプションをご用意しておりますのでご確認下さい。また、各製品の価格は価格表をご覧下さい。


過去に販売した製品の情報は生産終了機種に掲載しております。弊社の品質保証規定は製品保証、サービスについてのご案内にてご確認下さい。

シリーズ選定のポイント

  1. 短尺材を使用される場合は、Tシリーズを選択下さい。
  2. 材料への打痕、傷が問題となる場合は、Gシリーズ(グリップフィーダ)の使用をお勧めします。
  3. プレス回転域、材料幅、板厚に合わせて、下グラフからロールフィーダを選択して下さい。
190911_DIMAC_RollFeederLIneup_web.png

スタンダード NCロールフィーダ : Rシリーズ

R20.jpg

エアシリンダによるリリース機構を搭載したスタンダードモデル。最大追従速度200spm、材料厚さは最大3.2mmまで対応します。

仕様の詳細は、Rシリーズのページにてご確認下さい。表中の機種名をクリックしても詳細を表示します。

機種名材料の限界最大プレス回転数
[spm]
最大幅
[mm]
最大厚さ
[mm]
R202003.2200
R30300
R40400
R50500

コンパクト NCロールフィーダ : Jシリーズ

J15.jpg

小型・高速応答を目指したエアリリース機構のロールフィーダです。非金属材料や薄板金属材料に適しています。材料幅は250mmまで、最大追従速度は300spmです。

仕様の詳細は、Jシリーズのページにてご確認下さい。表中の機種名をクリックしても詳細を表示します。

機種名材料の限界最大プレス回転数
[spm]
最大幅
[mm]
最大厚さ
[mm]
J06701.2300
J151502.3250
J25250

メカリリース式 NCロールフィーダ : Mシリーズ

M07.jpg

MS-Cシリーズの後継機種となります。ローラーのリリースをプレス機のラムで行う機構を搭載した高速対応のロールフィーダ。プレス回転数は最大700spmまで追従します。

仕様の詳細は、Mシリーズのページにてご確認下さい。表中の機種名をクリックしても詳細を表示します。

機種名材料の限界最大プレス回転数
[spm]
最大幅
[mm]
最大厚さ
[mm]
M07701.0700
M14140

高速 NCロールフィーダ : Hシリーズ

H13.jpg

電磁式のリリース機構を搭載したハイエンドモデルです。専用エンコーダを使用し、最大1000spmまで対応します。電磁式リリース機構により、エア配管が不要で材料加圧力も数値制御が可能です。

仕様の詳細は、Hシリーズのページにてご確認下さい。表中の機種名をクリックしても詳細を表示します。

機種名材料の限界最大プレス回転数
[spm]
最大幅
[mm]
最大厚さ
[mm]
H07751.21000
H131301.6
H25250700

長尺送り高速 NCロールフィーダ : A-Aシリーズ

A40A.png

最大600spmまで対応。従来の高速NCロールフィーダより長い送りが可能で、材料幅は最大600mmまで対応。
電磁式リリース機構によりエア配管が不要です。自動板厚調整機能を備えております。

仕様の詳細は、A-Aシリーズのページにてご確認下さい。表中の機種名をクリックしても詳細を表示します。

機種名材料の限界最大プレス回転数
[spm]
材料幅
[mm]
最大厚さ
[mm]
A40A120 ~ 4001.6600
A60A150 ~ 600

NCグリップフィーダ : Gシリーズ

TG4.jpg

グリップの面で把持し、材料を搬送します。ロールによる搬送に比べて、圧痕が付きにくくなっています。

Hシリーズ同様に電磁式のリリース機構を採用し、エア配管は不要で、材料加圧力も数値制御が可能です。

TG4は、最大送り長さが40mm、プレス回転数は最大1000spmまで追従します。

G11は、最大送り長さが110mm、プレス回転数は最大600spmまで追従します。

仕様の詳細は、Gシリーズのページにてご確認下さい。表中の機種名をクリックしても詳細を表示します。

機種名材料の限界最大プレス回転数
[spm]
最大送り長さ
[mm]
最大幅
[mm]
最大厚さ
[mm]
TG4401200.81000
G111101200.8600

NCツインロールフィーダ : Tシリーズ

T20-01.jpgT20-02.jpg

短尺材を無駄なく使用できるように設計された製品です。金型の左右に配置された2台のフィーダが、材料の送り込みと引き出しを行います。
コンパクトモデルの TJ06/TJ15 をを新たにラインアップ。
T20/T30はC型フレームを採用し、本体前面より材料挿入が可能です。

仕様の詳細は、Tシリーズのページにてご確認下さい。表中の機種名をクリックしても詳細を表示します。

機種名材料の限界最大プレス回転数
[spm]
最大幅
[mm]
最大厚さ
[mm]
T202003.2200
T303003.2200
TJ06701.2200
TJ151502.3200

製品シリーズの特徴

弊社の送り装置は、下表のように各シリーズで異なる機構を採用しています。

シリーズ名材料搬送材料リリース
使用用途保持方法送り方法加圧方法通常動作材料挿入時
Rシリーズコイル材ロールモータばねエアシリンダ
Jシリーズダイヤフラム式シリンダ
Mシリーズラムによる押圧
(外力)
エアシリンダ
Hシリーズ電磁石電磁石
A-Aシリーズ
Gシリーズグリップばね
Tシリーズ定尺材ロールモータばねT : エアシリンダ
TJ : ダイヤフラム式シリンダ

これらの機構を採用する結果、各シリーズは下表の特徴を持ちます。

シリーズ名最大プレス回転数
[spm]
エア配管加圧力調整材料アンクランプ
(材料挿入時)
Rシリーズ200必要ねじの調整(手動)スイッチ
Jシリーズ300
Mシリーズ700
Hシリーズ1000不要数値設定
A-Aシリーズ600
Gシリーズ1000
Tシリーズ200必要ねじの調整(手動)スイッチ

Hシリーズ、A-AシリーズおよびGシリーズの製品は、専用エンコーダでプレス機との同期を行います。それ以外のモデルはプレス機からの信号2個で同期を行います。専用エンコーダで同期を行う製品はサーボプレス非対応です。

日本国外での使用について

弊社製品は日本国内向けの仕様で製作されています。

日本国外への移設または輸出の場合、必ず該当国で要求される安全対策をご確認のうえ必要な処置を施してからご使用くださいますようお願い申し上げます。